母が女性も手に職をつける時代がくると。そして管理栄養士の道をすすめてくれました。
今は未亡人、本当に資格があり、そして仕事ができる、感謝です。
管理栄養士とは
若いスタッフや話を聞きたいと言ってくれる若い子に話すのは、女性は結婚して子供を産んで育てる、まあ普通のサイクルです、
管理栄養士、国家資格ですが、なりたての23歳で生活習慣病、糖尿病や動脈硬化などの会社の重役さんにお話します。
説得力ないんですよね、、可愛いお姉ちゃんが話してる、、くらいにしか、、
では妊婦さんに妊婦指導したらどうでしょう、、自分も妊婦になり始めて妊婦目線になれる、つわり、、でおわるか、夜が長く炊飯器からの湯気が気持ち悪かったり、、なんて話もできるのです。
次に保護者、お母様ですね。子供がこの世に誕生し、何歳になっても母はハハ、、、例えば料理提案でも365日3食作っている母にはかないません。自分がそれ以上つくらないと、、、
そう、良妻賢母もある意味管理栄養士の大切なキャリアです。
若いスタッフには言ってます。
結婚もキャリアだよ、、、と。
私には2人の息子がいます。
2人とも成人して社会人です。
次男が長男のテニスをみてやりたい!
といい、テニス栄養の前身がはじまりました。
もともとテニスを私は全くしませんので
息子の体調管理、栄養管理に徹しようと、、、