4.今のテニス栄養は息子のサポートを通じて構築していきました。
水泳を3歳から始め育成で泳いでいたのにテニスに魅力を感じてテニスを始めた1年、そこから18歳まで、全国、海外の試合も行かせていただきました。決してエリート選手ではありませんでしたので選手や親の葛藤もよくわかります。それもテニス栄養の柱の1つとなっています。今はたくさんのサポート選手の第2の母です。
最初は18歳以下ラスト選手2名、プロ1年目の3名のサポートからはじまりました。娘年代ですね。娘がいないので娘のように見ました。
最初は間違った考え方をしていました。
例えば糖質を極端に抜いてしまう。
栄養素で1番はやくエネルギーになるのが糖質、これを抜けば体重はおちますが、テニス競技にはどうでしょう?
3セットマッチを戦い抜くエネルギーがないと、また戦略を考える能力がないと最高のコンディションは迎えられませんよね。まずは正しい知識を日々の食事からお伝えしていきます。
例えばこの食事だと、、、となるわけです。
テニス栄養サービスメニューの中に個人サポートがあります。2から3か月で目標の試合で最高のコンディションで迎えられ不要に日々ワンツーマンでサポートしていきます。
3ステップありまずは基本の食事、バランスを整えます。簡単そうですが実はなかなかできないところ、根気よく、選手目線で対応します。なかにはストレスだっあたり、悩み事も聞き、少しでも楽に、食事がちゃんととれるようケアしていきます。
個人サポートは1番上の、、スペシャルサポートです。